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人妻と2度目の不倫旅行。彼女は理想の妻そのものだった【16話】

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人妻の紗衣(さえ)とW不倫をした私の心は、完全に紗衣の元にありました。現実の結婚生活に耐えながら、2度目の不倫旅行を迎えます。

彼女の身体の記憶を塗り替えたい

運良く出張にこぎつけた私は、出張に合わせて紗衣と旅行をすることができた。

出張で仕事を終えたその夜から、私は紗衣と合流しました。

「奏馬さん!お疲れ様です♡人多すぎて会えないかと思っちゃった><私東京には住めない(笑)」

「紗衣も来てくれてありがと!俺は絶対会えると思ってたよ♡でも俺も東京は無理(笑)」

大都会で再開した私たちは、人混みに紛れホテルへ向かいました。

再会を果たした私たちがすることは、最上級に愛を確かめ合う行為…

部屋に着くやいなや、私は紗衣を押し倒しキスをしました。

「んんっ…ま、待って、シャワーは?」

「大丈夫、紗衣はいい匂いだから♡」

紗衣が、旦那とセックスした回数を早く超えたいと思っていた。正確な回数などわからないが、塗り替えたかった。

じっくりと愛撫し、紗衣がかわいい声で喘ぐのがたまらなかった。

昔の友達と遊ぶ=人妻との不倫旅行

妻の莉子には「昔の友達と遊んでくるから」と言ってある。こういう理由が割とすんなり受け入れられたのは、莉子がパーティーピーポーだったからかもしれない。

ちなみに紗衣の子供のAくんは、紗衣のお母さんが見てくれることになりました(お母さんすら、旦那のことが嫌いだったようです)

翌日は、池袋のサンシャイン水族館でデート。お互いペンギンが好きだったのもあり、ペンギンをじっくり見ました。

「ケープペンギンは、夫婦になると一生添い遂げるんだ~!こうなりたいね♡」

そんなことを言いながら、2つで1つのケープペンギンストラップを購入(笑)

「奏馬さんも、これ付けてくださいね♡」

紗衣は高級なバッグをねだったり、化粧品を買ったりするタイプではない。こういう、中高生のような小さな幸せに喜びを感じる可愛い人でした。

ささいなことだが、私も最高に幸せだった。小さな「やりたいこと」を大好きな人と実現していく。

こんな幸せな生き方があったなんて。こっちが現実であってほしい、何度もそう思いました。

忘れられない不倫カップルの時間

その夜、私は予約していた都内のイタリアンのお店に紗衣を連れていきました。

「へっ?ちょっと高そうなんだけど…」

「大丈夫、俺が出すから(笑)」

ちょっと高級そうなオシャレなレストラン。紗衣のためなら、迷いはなかった。

何を話したか、覚えていません。ただ、とても楽しく過ごしたのを覚えています。

楽しい時間を過ごしていたら、お店に楽しそうな音楽が流れ始めました。

「♪♪♪」

イタリア語らしき歌にのって、デザートが運ばれてきます。そう、紗衣の誕生日が近かったので、私はサプライズデザートをお店にお願いしていたのです。

「え?私??」

あたりを見渡しキョロキョロしていた紗衣も、ようやく気づきました。

「えーーー!ありがとうございます♪」

私だけでなくお店の人や、周りのお客さんにもお礼を言う紗衣は、とっても可愛かった。

頰を赤らめながら満面の笑みを浮かべる紗衣の顔が、今でも忘れられません。

愛おしくて、仕方ありませんでした。

擬似夫婦生活を体験する

最高の夜を過ごした私たちは次の日、熱海へ移動。

その日はコンドミニアムを予約し、紗衣が料理を作ってくれるというのでとても楽しみでした。

コンドミニアムに荷物を置き、スーパーに買い出しに行きました。まるで夫婦のような時間。私の理想の時間でした。

1泊だけなので限られた食材しか使えない。ということで、紗衣が作ってくれたのはキーマカレー。

「カレーなんて誰でも作れますよね、ごめんね」

そう言った紗衣の包丁さばきは見事!料理の先生のような速さで玉ねぎを刻んでいきます。

「めっちゃ速いね!こんな速いの見たことない!」

「そんなことないです!主婦ってこんなものじゃないですか?」

正直、妻の莉子とは比べものにならない速さだった。残業をたくさんしている妻と、専業主婦とを比べるのは酷だろう。

しかし私の理想の彼女がそこにいたのです。

紗衣は手際よくキーマカレーを作りました。そして念願の紗衣の手料理をいただくことに。

「ヤバイ!こんな美味いの食べたことない!」

「うそだぁ~、ジャワの味でしょ(笑)?」

お世辞抜きで、美味しかった。もちろんジャワを使ったのでジャワの味はするが、普通のカレーとは違いキーマカレー。火加減、水分量、野菜の旨味が完璧に思えた。

おまけに温玉まで付いて…

(まさに、理想の妻だ)

私は心底そう思いました。顔よし、声よし、スタイルよし、性格よし、料理よし。人妻ということ以外、完璧だった。

そしてその日も、私たちは熱海で熱い夜を過ごしました…

ベッドのスプリングが痛かったが、最初は我慢していた。

「なんか、ベッドのスプリングが固くて痛いね…笑」

「そうですね(笑)…畳でする?」

2度目は畳で愛し合いました。畳は畳で座布団が滑ってやりにくかったのですが、そんなところも愛でカバーしました(笑)

ささいな幸せが溢れた1日、ちょっとしたトラブルさえも紗衣とならいい思い出です。

床が痛かったり、いろんな対位を試したいときは「ラブアシスト1」がオススメ。
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お互い性別は違えど、結婚生活の不満は一緒だった

翌日が、2度目の不倫旅行の最終日でした。私たちは神社にお参りにいき、お互いが一緒になれることを祈りました。

徒歩の道中や、熱海の海沿いで、ひたすら語り合ったのを覚えています。

紗衣の旦那の金使いが荒いこと、親族の心無い言動や行動、旦那は休みの日でも1歳の子供を放置しゲームをしていることもあったとか。

私にとっては全てが許せなく、早く離婚してほしい、そう感じました。

同時に、自分の状況に似ているところが本当に多い、そうも感じたのです。

私が莉子に対する不満も、金使いの荒さ、親族の行動、家庭を省みない莉子の行動など、紗衣の環境と通ずるところがあります。

同じ悩みを持つもの、余計に惹かれないわけがありません。

私たちの旅行は、もはやただの不倫ではありませんでした。確実に将来を見据え、同じ過ちを繰り返さないように、1つずつ確かめ合っていたのかもしれません。

 

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