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人妻との密会は、自分が住む街で【30話】

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W不倫が妻にバレ、慎ましい結婚生活を送ると思いきや、また不倫する私。今度は自分が住む街で、人妻と会うことになりました。

このときはフットワークの軽い妻に感謝

ついに不倫相手である紗衣(さえ)が私の住む街に来る日。

日曜日で、妻の莉子は友達と予定を入れていました。

(やり直すチャンスをくれと言っておきながら、出かけてばっかりだな…)

私はそう思いながらも紗衣に会えるので、妻が不在で都合がいい。それにこのときはもう、家庭内の会話はほとんどなく、とても空気が悪かった。

妻はいてもたってもいられなかったのかもしれません。

紗衣は車で来るというので、その日の朝、

「急がなくていいから、ゆっくりね!」

「わかりました♪会えるの楽しみにしてます☆」

とメールのやりとりを。道中も、リアルタイムで情報交換しました。

「ナビ使っても道わからなくなっちゃう!」

たまにドジな一面を見せる紗衣は、可愛くて仕方ありません。事故にだけは会いませんように…そう祈って待ちました。

自分が良く知る街で、大好きな人と居れる幸せ

14時前。私は一足先に、予約したホテルへと到着しました。家から徒歩で。

探偵のような…忍びのような感じで、周りの目を気にしながら。

幸い大通りから少し離れた路地にあるホテルだったので、人目はないようでした。

そしてついに、紗衣の車が到着。

「奏馬さん♪」

満面の笑みで紗衣が駆け寄ってきます。

「紗衣!会いたかった!」

人気のないロビーで紗衣の手を握ります。本当はハグをしたかったのですが、後ろから紗衣の友達とAくんが歩いてきたので、ためらいました。

紗衣は頰をプクーっと膨らませ、ハグしなかったことを怒るような、少し微笑むような顔で私を見てきます。

「後でね♡」

そう言って、私は友達とAくんにもあいさつをします。

「お久しぶり!お疲れ様だね〜、来てくれてありがとう!Aくん、覚えてるかな〜?」

紗衣を理解してくれる友達には感謝です。「友達と一緒に」というだけで、一応アリバイができますから。

Aくんはまだ1歳半くらいだったので、覚えていないでしょう。少しそっけない態度を取られたような記憶があります(苦笑)

とにかく無事に合流できたことに感謝し、ホテルへチェックインしました。

見つからないようドキドキ

ホテルは2部屋予約しました。1部屋だと2人の時間がつくれなかったため。しかもあまり部屋が空いていなかったので、1部屋は大きな和室の部屋に。

愛のため、紗衣のためなら、結構な出費をしていたのです。

さすがに友達とAくんが居る前では、変なことはできません。ホテルではゆっくりし、夕方頃、夕飯のため外出しました。

外出は、紗衣の車で行きます。私は車の後部座席に、シートの下の隠れるように乗りました。どこで知り合いに会うかわからないからです。

「ねえ、思ったより都会すぎて、私運転怖い!」

「大丈夫、紗衣ならできるよ!」

「奏馬さん、案内してね!?」

私はうかつに窓の外を見れなかったのですが、感覚とビルの風景で道案内をしました。

「次は右レーンにいって。信号を右折ね!」

「奏馬さん、さすが地元だね。」

何年も住んでいた街なので、ちらっと見ればどこを走っているか大体わかる。

そんな場所を、紗衣と一緒に走っているのが嬉しかった。

私は、あまり地元の人が来ない、デパートのレストラン街へ紗衣たちを連れていきました。

思い返せば本当に、大胆な不倫デートでした…

 

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