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不倫したことは家族にバレたくない。妻がとった行動とは?【27話】

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私は、不倫した事実をできるだけ周りの人に知ってほしくありませんでした。私は妻に不倫がバレてしまったが、家族や友人にはできるだけバレないでほしい、そう思っていたのです。

明らかな選択ミス。頭がどうかしていた

妻の莉子に、人妻との不倫がバレて2週間ほど経ったころ。私の両親が遊びに来たいと言ってきた。

「仕事が休みになったから、また顔見に行かせてよ」

私の両親は真面目で、何かあると抱え込んで悩んでしまうタイプでした。できれば、不倫の事実は知ってほしくはない。

当時、自分でもなぜその選択をしたか疑問です。私は両親が来ることを許可したのです。

莉子は、

「私はどんな顔して会えばいいの?」

と言いました。当たり前かもしれません。不倫発覚後で、傷も癒えていなかったことでしょう。

私は、両親にバレたくない、という心理から「普段通りだという感じで会う」ことを選択したのです。

明らかな選択ミスでした。

選択ミスの連続。迷走していた私。

私は、両親が来ることを紗衣にも伝えた。

「そうなんですね…」

莉子に冷め切っていると言っておきながら、両親と一緒に出かける。紗衣にはその神経がわからなかったようです。

当たり前です。私がどうかしていました。

そして両親が来る日になりました。

(できるだけ、いつも通りに…)

私はいつもどうり振る舞うつもりでも、暗かったと思います。

莉子は、いつも通りに振舞っている感じでした。「チャンスをくれ」と言った以上、頑張らないわけにはいかなかったのでしょう。

私たちは両親を連れて、行楽地へと行きました。

出かけた先で、事件発生

私の車に両親を乗せ、行楽地へと向かいました。

到着し、降りようとしたその時。

「あれ、開かない?」

後部座席に乗っていた母が、ドアが開かないと言うのです。私は急いで、外側からドアを開けました。

実は前の不倫旅行で、紗衣の子供“Aくん”を自分の車に乗せたのです。チャイルドロックをかけ、解除し忘れていたのです。

とっさに私は、

「こないだ友達の子供を乗せて、忘れてた」

と言いました。一応、子供がいる友達と会ってはいたので、ぎりぎりの言い訳でした。

内心ハラハラの私。莉子は、話を聞いていたのかいなかったのか…

よくよく考えれば、莉子にはもうバレているのだから、これがバレたところでそこまでのダメージにはならなかったかもしれない。

しかし、すこしずつ出てきてしまう自分のミスに、怯えていました。

何をしても裏目に出る

両親との観光を、莉子は“頑張って”いた。そして莉子は両親にこう言ったのです。

「来年もまた来ましょうね!」

もう1度チャンスが欲しい、私にそう言った莉子の「来年もまた」という言葉は、私の胸の変なところに突き刺さったようだった。

来年も、莉子と一緒なんだろうか。自分は、本当はどうしたいのだろうか。

紗衣と一緒にいたいのに、なんでこんなことをしているんだ?

何をしても、何かひっかかる。選択も間違う。

もうめちゃくちゃだ。

何も楽しくない、両親との観光だった。

 

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