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人妻がW不倫をした原因と理由。それは最低な夫にあった【26話】

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前回の記事で、男の私が不倫をした原因と理由をお話ししました。ここでは、私の不倫相手である人妻の紗衣(さえ)の、不倫の原因と理由をお話しします。

「結婚」はするもの。お金は「あるに越したことがない」もの

紗衣が結婚したのは私と同じく20歳の頃。紗衣も当時、仕事をしていました。

紗衣の夫は、同じ職場の13歳年上の上司。その上司が紗衣を気に入り、よく話しかけてくるようになったそうです。

やがて上司に告白され、スピード婚をしました。

そのとき紗衣が結婚に求めていたのは「安定」です。そして私と同じく「結婚」というものは遅かれ早かれ"するもの、した方がいいもの"、という漠然とした感覚。

上司の顔は、言葉を選ばずに言えば“正直嫌い”だったそうです。スタイルも良くなく、見た目は好みではありません。

「どうしてそんな人と結婚したの?」

と紗衣に聞くと、

「年が離れてるってのもあって、優しくしてくれるし、言うことも聞いてくれるって、結婚前は思ってたんです。それにお金もあると思ってたから…私自身、安定を望んでいたんでしょうね…」

とのこと。自分に“良くしてくれる小金持ち”ということで、あっさり結婚をしたそうです。

金遣いの荒い夫

そんな紗衣の結婚は、我慢の連続でした。

スピード婚だったせいか、夫の実家に行けば「出来の悪い嫁をもらった」と蔑む目で見られ、夫は毎回フォローなんてない。

昭和の時代ならこんな話はよく聞く話かもしれませんが、少なくとも私が知る紗衣はものすごく出来た女性。紗衣が大げさに言っていたようにも思えませんでした。

そして紗衣の夫は、金遣いの荒い男でした。

結婚前からですが、100万円超えの腕時計、数十万円のジャケットや靴等を身につけ、一千万円近い高級車にローンで乗っていたそうです。

結婚してからもその金銭感覚は変わらず、高い物を買いに行こうとしたそうです。

結婚後もそのローンに悩まされながらも、紗衣は毎月の少ない資金から子供のための貯金だけはしっかり確保していました。

紗衣が持っている1番高いバッグは、仕事をしている時に自分で買った8千円の物でした。

申し訳ありませんが、外面を良くしたい、家庭を省みないクズ男です。

紗衣が夫に聞いた話では “自分の見た目に自信がないから、高級な物を身に付けるんだ”そうです。

紗衣の最大の誤算は、結婚時の貯金だったそう。夫は当時30歳で年収は全国平均を軽く上回っていたそうですが、貯金ゼロ。

結婚前は食事も払ってくれて、“この人はお金を持っている”と勘違いしていたそう。

私の妻の莉子も、同じ感じでした。しかしここまでひどくなかった。

この話を聞いたとき、とっとと離婚した方がいい、と感じました。

妻へのねぎらいが一切ない夫

子供ができてから紗衣は仕事を辞め、専業主婦となりました。夫からそう要求されたそうです。夫は仕事があるので、2DKのアパートで子供と2人きり。

1日中ワンオペ育児で、3人分の食事も安く抑えなければならない。

紗衣のプレッシャーは相当だったと思います。

夫が休みの日、紗衣は夫に子守をお願いしました。すると夫は、子供を膝に乗せてTVゲームを始めたのです。

少しならいいのですが、常にその状態。そしてそれを指摘すると、

「今子供と遊んでたんだけど?何もしてないのはそっちじゃないの?」

と逆ギレ。子供を膝に乗せてTVゲームをするのが、一緒に遊んでいる感覚だったそうです。

ある日紗衣は、なかなか泣き止まない子供に強くあたってしまいました。

それを見ていた夫は、

「なんでそんな言い方するの!?子供だからしょうがないでしょ!?」

と言うだけで、抱っこを交代するわけでもなかったそうです。

私も親になってよくわかるのですが、ワンオペ育児は想像以上に大変なもの。

夫は妻をねぎらわなければなりません。おまけに、自分の欲求(金遣い)のせいで、妻が大変な思いをしている。

この男は、自分のことしか考えられない「猪突猛進」男だったのです。

我慢強い妻も、ついに耐えられなくなった

紗衣は子供のために貯金をしていました。紗衣は、服も、靴も、バッグも、最小限でした。男の私より持っていません。自分の欲は捨てて、子供のために。

後に知ったのですが、私と出会ったとき、紗衣が貯めた子供の貯金は既に100万円はありました。

そんな我慢強い妻もついに我慢の限界がきて、メル友に手を出すのです。そこで出会ったのが、私でした。

私たちの不倫旅行代は、お互い自分の分を出していました。私は最初「お金は出すよ」と言ったのですが、紗衣が譲りません。

そのお金は数十万円は使ったと思いますが、紗衣が社会人時代に1年で貯めたもの。

紗衣は「自己犠牲」「堅実」という言葉で塗り固めたような人でした。

紗衣が夫に愛想を尽かしたのは、必然です。

こうして、境遇の似た2人が不倫をしてしまう

私たちの不満は、程度は違えどほとんど同じでした。見た目が好きでなく、金遣いが荒く、労いや思いやりがない。

そんな私たちが惹かれたのもまた、必然です。紗衣は私にとって、もったいないくらいの人だと感じました。

本音を言えば、「不倫」という事実だけで責められるのも心外です。

ただ学んだことは、結婚は「自分のありたい姿を共有できる」人じゃないと、本当の幸せは得られない。そう思います。

 

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